2006年1月24日火曜日

冴えてきてます(宗教ではない)


病気をして初めて健康の有り難味がわかるように、沈んでみて初めて健全な精神状態を知る・・みたいな。
元々浮き沈みは多い方ですが、やっぱり上手くいかない時期は辛いですね。
振り返って思う事は、進んでない時期が毎回沈んでる気がします。常に違うものを追い求めないと満足できないみたいな。

やばいですね。典型的な渡り鳥体質というか、勝手というか。。周りの目と先が思いやられます。

まぁ、ここまで(東京まで)来たんだし、とことん追い求めなきゃ。
音楽や芸術関係の友達増やしたいなぁ。見てたら声かけて下さいー

2006年1月23日月曜日

晴天


今日も降り続いたらスキーができるのになぁ、、と思いながら本日は晴天。
午前は家でのんびりしてお昼から出かけたのですが、あれ程積もった雪がその時間にしては不自然な位無くなっていました。でも、、うちのアパートの玄関前通路だけはドッサリ雪が残ったまま。。

よく見るとチラホラ各々の家の前を雪かきする人が。
どうやらこの町は自分の家の前の雪を全員が綺麗にどけているみたいです。
素晴らしい。最初は「たいそうな、、そんなん一日で無くなるのにわざわざ雪かきせんでも」と思っていたのですが、帰りに家の前の雪の積もった通路を歩いてるとズルズルズルズル、危なくて歩けたものではありません。
僕自身が体重がそれほど多くない割に足が大きすぎるので天然スキー状態。どこでも滑れますもし。この町の人々が雪かきをしなかった場合、僕は何度も危ない目に逢ったでしょう。
どうやら東京のこの街は素敵な人々が多いようですね。雪だるまもたくさん増えてたし。

2006年1月21日土曜日

雪の東京


今朝は親の電話で起床。「あんた東京雪つもってるでー」
確かに昨日夜に小雨が降っていたから、ありえなくも無いなぁ。と。外に出ると

あたり一面銀世界でした~☆

冬は着る服も多く歩きにくいし、寒くて外に出にくいのが大嫌いなのですが雪の日は別です。京都に住んでる時に一度だけ積もった事がありましたが、その日も無駄に山や町を歩き回り、家に戻る頃にはズボンも靴もビショビショに。

今日も外に出ようと、新宿の都庁展望台に。相変わらず東アジア系の旅行者が多かったです。肝心の展望台は、雪雲が45階付近を既に覆いつくしほとんど何も見えませんでした。がっくり。

ヨドバシなどに寄った後は素直に帰宅、、途中の公園で走り回ってしまいました。。


うーん明日も楽しみ。

2006年1月18日水曜日

あけましておめでとうございます!


今年も宜しくお願い致します。
早いもので2006年になってしまいました。
今年の年越しの瞬間は…ギター録音してる間に0時30分でした。。

東京は今日は雨。この頃ずっと降ってなかったので待ち遠しかったのですが、ようやくしとしと、と。夕方雨があがって太陽が顔を覗かせる瞬間がたまりませんでしたね。普段汚れた空気を雨が洗い流して気持ちよくなった後、射す光が神秘的でした。

初詣をしなければと近所の氷川神社にお参り。お願い事をした後、お決まりのおみくじは小吉。だったのですが、内容はかなり良い言葉が書いてあったので財布の中に携帯しました。

実は去年は厄年の本厄だったのです。なので今年は後厄にあたる年なので、一応厄除けという事で、少し歩いて妙法寺へ。

僕は元々京都で学生時代を過ごした事もあって、こっちのお寺さんや神社の規模の小ささに、当時「寺好き!」といった姿の見る影も無く、魅力を全く感じることができず足を運ばなくなってしまったのですが、見つけました。徒歩圏内に。
広い敷地に冬ですがそれなりに整えられた庭。大きな門に、休めるベンチもある(コレは重要)。
そこでまたお参りをし、奥で厄除けの簡単な儀式?というかおちょこと日本酒を振舞っていた(詳しく書かれた紙の抜粋で、正月に飲む延命長寿の薬酒を「屠蘇」といい、一年の家内安全、無病息災や幸せを願って)。
という事で頂いてきました。
二社ともに祈願をし、厄除けも簡単に済ましたと言う事で、今年一年はりきって飛躍の年にします。
ちなみに妙法寺のおみくじは(また引いたのかよ)大吉でした。

いやーおみくじねぇ。二年前凄まじいことがあったのね。三回連続凶。
・・あれ、去年やっけ?あ、去年だ!厄年で三回凶。よく無事で過ごせました。今年も無事にいきます!!

2006年1月16日月曜日

ぼやき


17日はね、ヒューザー社長の証人喚問があるんだって。宮崎勉の最終判決なんだって。阪神大震災の鎮魂だね。イラク戦争開戦日だったね。等々

俺の誕生日じゃーー