2026年10月25日日曜日

7年ぶりの記事

 前回は6年ぶりに記事を書いたということだったが、今回は7年ぶりとなった。

この7年間、文字通り馬車馬のように働き、普通では考えられない問題を沢山解決してきた。

プライベートでは子供は2人とも小学生になっており、家やテスラを購入し、17年ぶりにライブも敢行した。日々色んな事があるけど、やはり今のトピックスはAI。AI時代が来るまでも、自分自身はITと共にその力を最大限借りて社会を渡り歩いてきた。しかしAIがここに来てアプリを制作することが、ほぼ自動でできるようになった。毎日の仕事で自分が作ったアプリがどれだけ自分自身の業務効率を爆上げしているか。各々1時間以上かけていた仕事がアプリで3分という世界だ。今はもはやAIのおかげで毎日が成り立っているといっても過言ではない。

自分はいわゆるアーリーアダプターで、iPhoneも2009年の3GSから、Xも同じ年から。テスラも2024年に導入した。そしてAIは長らくGeminiを有料契約していたけど、Open AIがAstraをリリースして、試しに使って速攻100$のProライセンスを契約した。色々アプリを試作した結果、業務で使える事がわかったので、職場でもビジネスプランで公式に導入を決定し、SEに貸与することとした。自分自身では毎日、あり得ない速度で新しいアプリを開発して個人として使用している。

一般論として、数年後に皆がAIを使って同じような事をする世界が来るという人がいるが、自分はその言説に懐疑的だ。なぜなら、Googleの検索ひとつとっても検索スキルによって出力が異なるので理解や成果が異なってきた。そもそもGoogleで検索しようとせず自分の思い込みで進めようとする人も多くいる。いくらスマホが普及してもXに流れているのは地獄のような投稿ばかりだ。

そんな事を考えていると、そもそもデジタルの世界で身の回りをまともに制御しようとする人なんて元々限られている。物事に疑問を抱いたり、それを調べて解決しようとしたり、自分自身でなんとかしようとする人間だけがAIを使いこなすのだと思う。

将来の職場環境がどうなるか未来予測をすると、自分のようなゼネラリスト1人が多くの業務を制御する未来が来ると思う。それはAIオペレーターという職種で、AIに指示を出し、使いこなして様々な業務を処理する人間だ。

ではオペレーターに取って代わられる職種はというと、フィジカルで仕事をしていない多くの人だと思う。そのフィジカルで仕事をしていない人の中で、自分みたいに今の時点で身銭を切ってAIを使いこなそうとする人以外は、AIに取って代わられるのだと思う。本当に今は分水嶺で、個人でAIを駆使することなんて余裕でできるのである。それをしない人達に今後の社会は冷たいと思う。経営者は今後、AIを使いこなせる人材を積極的に採用するだろう。なぜならその人材を1名採用するだけで、AIによって数人分の働きをする可能性があるからだ。

色々書いてきたが、それでもAI以上に大切な資質がある。

それは体力。これが無ければ戦場で戦い続けることができない。これこそが今後生き残るために必要な最大の能力であると思う。